第二回就活BAR潜入レポート③ ~就活は何歳からやってもいい~

第二回就活BAR潜入レポート③ ~就活は何歳からやってもいい~

 

皆さんこんにちは、鳴海でございます。

レポートここまでお付き合いいただきありがとうございます。

今回で第二回の報告は終わりですが。

なんと八月八日三回目がある様子。

このレポートをきっかけに参加したくなったのであれば幸いです。

 

ではさっそく始めていきましょう。

今回は転職活動されにきた二人の人をご紹介。

就活BARにはこれから就職する人だけではなく転職する人もいらっしゃいます。

例えば。

二十代後半の女性の話です。

その方は資格を数多く持っていたそうです。

ただそれを生かす職場にはつけませんでした。

事情が様々あり、アルバイトで落ち着いたそうです。

アルバイトにもメリットはあります。

やめやすいですし、

アルバイトとして勤務できる場所はいっぱいあるので

家の近くを選びやすかったり。環境が良かったりします。

 

ただ、アルバイトには先がありません。

福利厚生もなければ有休も(本当はありますが)ボーナスもありません。

 

その女性はアルバイトををずっと続けていて、

今このままでいいのかと自分を振り返ったというわけですね。

でもいざ別の仕事に就こうにも、

どんな仕事に就けばいいのか、どんな仕事があるのか。

 

それすらわからない。

 

なので就活BARに来たそうです。

仕事を探している。けれど自分がどんな仕事に向いているかはわからない。

そういう方は多いと思います。

私も実際どんな仕事が自分に向いているのかわからないです。

そんな意見を聞いてアウスタさんが促したのは「あなたのことをはなしてください」ということ。

お酒を飲んで、雑談交じりに、何が好きか、何がいやか。そんな話を始めました。

すると話している女性はやがて気が付くことがありました。

それは自分が、人を好きだということ、

接客業をメインにしていきたいということで接客業を紹介する方向で話がまとまりました。

 

就活に必要なのは、就職先、求人票じゃなくて。

自分が本当にやりたいことは何か、それを知るための選択肢。

 

そう言っていたのがとても印象的でした。

自分のことが自分でわからない人はとても多く、それは当然のことだと感じます。

特にこれから紹介するお話はそうです。

 

最後にとある女性の話をしましょう。

女性は今は仕事をしておらず、新しく働ける場所を探していました。

ただ、仕事を辞めたことにはそれなりの理由があって、

仕事をしていないことにもそれなりの理由があります。

 

この記事をここまでご覧いただいている皆さんのほうがこの女性の気持ちわかっていただけるのではないでしょうか。

 

仕事に就くというのはきついことなんです。

でもこの女性は勇気を出してこの場に出てきました。

彼女は語りました。

働くということに対しての不安。

それを通しての自分の能力の不安を。

自分に合った職場で働きたい、

しかし空間を認識する能力がなく

働くことに不安を抱いているとおっしゃっていました。

接客業は不安がある。

できれば働きたくない。

六年間務めた接客業をやめたのには理由があるんでしょう。

しかし事務の経験はない。どうすればいいか。

それに対してスタッフさんもどんな言葉をかけるか悩んでいるようでした。

そこでゆっくりと口にしたのがこんなお話。

「事務は人気がある未経験は難しいかもしれない。けれど派遣からであれば探します」

そしてスタッフさんはほかの選択肢も示します。

「CADなどやったほうがいいのでは、そちらの分野は幅広く募集しているので、未経験でも行ける仕事もあります」

当然、その女性の方は難色を示します。けれど女性の言葉がどんどん提案するような、自分からも意見を出すような形に変わります。

こうなれば後は二人の世界です。

一緒に悩んで、あれはどうか、これはだめかと模索する姿はまさに二人三脚でした。

 

 

私は就職活動ってすごく難しいと思います。

その道のプロですら悩んでしまうことがある。

けれど、一緒に考え抜いてくれるということが分かっただけで私はすごく安心しましたし。

女性の方も安心している様子でした。

「自分に合った職場を見つけることは難しい、だから職場を探すことを責めたりしない。仕事があってなければやめることは悪いことではない、トライ&エラーだ」

そう語る男性スタッフは女性との話を続けます。

 

私はその時点で時間が来てしまったのでお暇となりましたが。

就活BARはその和やかな雰囲気の中にも、

きちんと相手を思いやる気持ちがあり、

とても安心したのを覚えています。

 

次回の就活BARの開催は八月八日です。

私も次回参加しようと思っています。

そしてこの素晴らしい活動を通して皆さんにも、

働くということの不安をなくしてほしいと思っています。

 

参加の踏ん切りがつかない方は気軽に『札幌で飲もう』に連絡してください。

当日皆さんに会えること、そして皆さんの悩みが解消されることを期待しています。

 

それでは今回はここまで。

次回三回目の会場か、三回目のレポートでお会いしましょう

鳴海でした。ありがとうございました。

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