第二回就活BAR潜入レポート① ~就活BARって何やってんの?~

第二回就活BAR潜入レポート① ~就活BARって何やってんの?~

 

皆さんこんにちは、鳴海でございます。

この文面は夜の札幌を歩きながら書いております。

 


 

ちょうど時刻は帰宅ラッシュ、

仕事を終えて飲みに行く人がススキノに流れ込む時間帯です。

スーツ着ている大人が波のように流れていくのはどこか見ていて面白いですね。

皆さん今日も頑張りましたね!

そんな皆さんが町に求めるのは冷たいビールか、

それとも愚痴の話し相手か。

何事かを求めてススキノへ。

 

そんな癒しを求めるサラリーマンの群れを横目に、

鳴海がススキノを歩く理由はまた違うんです。

今回鳴海は遊びに来たのではなく就活しに来ました。

夜の街で就活です。

 

え? ススキノの飲食店に就職するのかって?

 

違います。

実はですね、このススキノの最前線には就職相談に乗ってくれる場がありまして。

その会が今日、開催されようとしているのです。

 

その名も就活BARでございます。

 

夜に、就職活動……。

はて、本当に就職活動できるのか?

 

そもそもお酒を片手にだなんて相手はともかく、

自分がまともにできる自身がないぜ

 

不安になりながらも私が立ったのは

『札幌市中央区南4条西3丁目1-1 第3グリーンビル』

すすきの駅すぐそば、国道36号線沿いの1階がミスタードーナツのビルでございます。

エレベーターに乗り込み、

五階のボタンを押します。

エレベーターからでてぐるっと一周。

あった! さつのもの看板だ!

その日は扉が開けっぱなしだったのですが、

中から聞こえるがやがや声は飲み会会場そのもの、

ですがひとたび入り口を抜けてみると。

 

 しっかり就職活動やってる!!

 

 

スタッフさんも4~5人いらっしゃいますし、参加者さんも熱心に話をしています。

お酒が入りつつも仕事に関するワードが飛び交い、それでいて参加者の皆さんには余裕があります。

リラックスしている雰囲気というか、時折笑い声も聞こえてきます。

 

なんだかすごいところに来てしまったぞ。

 

今までにない感覚です。戸惑いつつも、私はワクワクしています。

しかし、この光景を見て不安になる方も多いでしょう。

みんな誰かしらと話をしているのだから混ざりにくい!

そう思われる人でも大丈夫。

スタッフさんがすぐに気が付いて話の輪に入れてくれます。

というわけで、店員さんに促されスタッフさんの隣につく鳴海。

飲み物を作りつつ(この日は自分でドリンクを作る日です。なので安いです)

すでにお話していたお客さんとスタッフさんのやり取りを聞きます。

 

いや、鳴海……実はですね、就職活動しっかりしたことがなくてですね。

就活に関して難しいイメージばかりあります。

ドアを慎重にたたいて、

ノックを二回だか三回するだかして。

室内に入り、

恭しく礼ををして、

志望動機とか、これから何したいとか……。

これから根掘り葉掘り細かく聞かれるのかなぁって、

すごく構えていたんです。

思い出していたのは就活のストレス。

あの、おなか痛くなる緊張感。

味わいたくないもんだと思いつつもここまで来てしまいました。

すべては将来の自分の安定のため。

緊張しながら自分に話を降られるのを待っていました。

その間落ちたらどうしようとか考えていました。

 

でもそんな心配はする必要なかったんです。

 

話を聞いてみるとすごくまじめな話をしています。

ですが、スタッフさんは物腰柔らかですし、こちらを試してくるような話し方とかしてきません。

純粋にこちらを心配して気を使ってくれている感じです。

むしろ、普通の就活ではあまり聞いてもらえない個性とか、思いとか不安とか。

聞いてくれます。

就活に対する悩み相談がベース、悩み相談を聞いてから仕事を紹介するという流れです

 

  • そう、これが就活BAR。

 

まず先に、今回の就活BARを体感してみての観想から述べておきます。

人の不安や思いに寄り添いおしごとを紹介してくれる。

その人の成長や幸福を第一に考えてくれる。

これが就活BAR主催の『アウスタ』さんのスタイルなんです。

 

就職活動は企業に呼ばれてお話して、定型文の質問に用意していた答えを返す。

そんなテンプレート化したものになりがちです。

そうすると個性や個人の思いも見落としてしまいがち。

遠慮や、こんなこと言っていいのかなという迷いから本当に大切なことをj話せず。

就職する側も企業側もお互いに雇用の機会を損失することも多いのが今日この頃。

 

しかし、この就活BARでは面接という決まった形ではなく、

雑談ベースで就職に対する悩みを聞いて、

それに対して何か力になれることはないかと企業側が一緒に探していく。

そんな二人三脚スタイルをとっているので、

就職に不安を抱える人にはもってこいでした。

 

そう私が感じたのには理由があります。

 

数時間、この就活BARにいて話を聞いてみて、それがわかってきたのです。

 

『一緒に仕事を通じて成長していこう、ゆっくりで構わないから』

 

そんな思いが感じ取れた気がします。

次の記事ではなぜそれが感じ取れたか。

この会社なら、なんでお勧めできるのか。

それをお伝えしましょう。

 

 

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