第三回就活BARレポート③~ところでアウスタさんってどんな派遣業者なの?~

皆さんここまで話していて、そろそろ疑問が浮かんでこないでしょうか。
このアウスタさんってどんなところだろうと、本当に派遣会社なのだろうかと。
だって自分が聞いていた派遣業者。
もしくは自分が接している派遣業者とあまりに違い過ぎる。
そう思われる方は鋭いと思います。
アウスタさんはいま札幌に無数に存在する派遣業者とは全く別の経営思想を持っています。
ただ、それを説明するためには少し、
派遣業者というものがどういうものが説明しないといけません。
北海道の派遣業者は企業と個人の間に立って仕事を紹介するのが基本です。
人材のまた貸しみたいなものですね。
その人材を紹介したり、働かせたりして収益を得ているわけですが。
普通の派遣業者と、従業員となる『個人』の間でそれほどやり取りはありません。
職業を紹介してもらうときに少し会う程度。
こんな仕事があって、こんな職場です。
そんな説明をされ、初日一緒に勤務地に行ってくれる程度でしょう。
ただ、アウスタさんとのやり取りはしっかりしています。
どんな仕事に就きたいのか、過去の経験や感情をもとに。
働くことに不安を抱える人に関しても相談に乗ってくれます。
鳴海自身、派遣業者十社以上と接したことがあるのですが。こんなスタンスで接してくれるところはそうはありません。
それはなぜなのか。
アウスタさんは派遣業者であると同時に、教育をテーマに掲げた企業だからです。
今後、日本を担う人材を教育していかなくてはならない。
そんな活動理念のもと仕事というものにい一緒に取り組んでくれるので熱心なんです。
少しお話したムーブアップ東京の東京行きもそうです。
現在アウスタさんのほうでは、東京に二十名ほど集めて次世代の経営者になれる人材の育成に力を入れています。
そのためのサポートはすべて企業ですると熱く語られてました。
なんなら、うちの企業で経験を積んだ後は独立して自分で仕事をやっていいとも。
せっかく育てても会社からいなくなってしまえば会社としてはマイナスです。
それでも、今後は一人一人が強く成長というものを意識していかないといけないという考え方は私も共感する意見です。

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